山岡建築研究所 

一級建築士事務所
 
「自分スタイルの暮らしで心豊かに過ごせるように」
そんな想いをもって活動する設計事務所です

住宅へのこだわり

 

生活本位の家

毎日の生活を満たすことを第一に考え、シンプルで大らかな間取りと機能的でコンパクトにまとめた家事動線、ライフスタイルの変化に対応できる設計を心掛けています。生活を豊かにするしつらえをプラスすることや家族どうしの気配を伝える「空間のつながり」を持たせることも大切と考えています。

生活を楽しくする仕掛け

家は単なる生活する場ではなく、遊び心を持った楽しい生活の場にしたいと考えています。遊びの要素があることで、家族のコミュニケーションが自然に生まれたり、非日常を体験することもできます。子供が楽しいもの、家族みんなが楽しいもの、それぞれのライフスタイルに合わせた楽しい仕掛けをつくりたいと思っています。

庭をつくる

庭をつくり日々の暮らしの中に自然の美しさや豊かさを感じることができる設計を心掛けています。小さい庭でもシンボルツリー1本でも樹を植えることで四季の移ろいを楽しみ、穏やかな気持ちで日々を過ごすことができます。さらに緑は建物を引き立たせ、街並みにも潤いを与えてくれます。

最適な開口部を決める

開口部は空間の広がりや、内と外のつながりを密接にする大切な要素です。庭やテラスに面する開口部、光を取り込む開口部、風の流れをつくる開口部、広がりや演出をもたらす開口部など、その空間に最適な開口部のあり方を慎重に決めています。

通風と断熱気密は大切

各部屋に対して2方向以上の窓を設け、風の流れをつくります。平面的に難しければ階段や吹き抜け、スノコ床などを利用し断面的に流れをつくることも考えます。しっかりとした通風計画と合わせて断熱気密性能を高めることも大切です。室内の温度差を小さくでき、少ない暖房エネルギーで快適に過ごすことができます。

自然素材を使う

家はできるだけ自然素材でつくりたいと考えています。素足で気持ちよく過ごせるように床にはオークやパインの無垢材を使い、木が呼吸できる自然塗装で仕上げています。壁や天井には漆喰や珪藻土、紙クロス、部分的に無垢の木材やシナ合板などをよく使います。何より自然素材は体に優しく経年での味わいを楽しむことができます。

構造計算で安全性を明確にする

規模に関わらず全ての建物で構造計算(許容応力度計算)を行い、家の安全性を明確にしています。ただ構造計算すれば必ず安全ということではなく、間取りと並行して耐力壁の位置やバランスを考えた構造計画が大切となります。今後起きると予測される巨大地震に備えて耐震性能を高めることは建築士の使命だと考えています。